GACKTはなぜ格付けチェックで外さないのか?87連勝の正体を考察してみた

アーティスト

2026年のお正月も、結局この人が全部持っていきました。
そう、GACKTさんです!

テレビ朝日系「芸能人格付けチェック!2026お正月スペシャル」に出演し、なんと個人で全問正解、連勝記録は87!!

ここまでくると、
「そりゃそうだ」
という空気すら流れ始めています。

でも正直、こう思った人も多いのではないでしょうか。

  • なんで毎回そんなに分かるの?
  • 本当に完璧なの?
  • もはや人間じゃなくない?

今回はこの“モヤっと”を、
格付けチェック2026の内容をもとに考察していきます

GACKTは「舌がすごい」から勝っているわけじゃない

GACKTが格付けチェックで強い理由、

「味覚が鋭いから」「耳がいいから」と思われがちですが、

今回の放送を見ると、ちょっと違います。

たとえば最初のワイン問題。

1本100万円の高級ワイン
1本5000円の良質ワイン

これを見たGACKTは、「見ただけで分かる」と即答。

しかも、
「47年は奇跡の年だけど、酸味が弱い」
と、高級ワインを神格化しないコメントをしています。

ここでポイントなのは、
値段やブランドに一切引っ張られていないこと

歴史も把握していること

「高い=正解」という思考を、最初から捨てているんですね。

殺陣と音楽で見えてきた“共通点”

次に注目したいのが、殺陣と音楽のジャッジ。

殺陣でのコメント

ベテランの方が良き合わせが上手い。
斬られるタイミングに合わせにいくのではなく、斬られることを自然のまま持っていける技量

弦楽八重奏でのコメント

個性がどこまで際立っているか、ストラディヴァリウスのアタック(強さ)とサステイン(余韻)のバランス

一見、専門的で難しそうですが、実は共通点があります。

それは「相手に合わせに行っていないか」

  • 本物は“待たない”
  • 本物は“媚びない”
  • 本物は“自然体”

GACKTが見ているのは、技術の上手さというより覚悟が入っているかどうか

だから、見抜ける。

オーケストラ問題が象徴的

今回いちばん象徴的だったのが、5問目のオーケストラ問題です。

日本センチュリー交響楽団 & 京都大学交響楽団

GACKTが基準にしたのは、なんと松崎しげるの歌い方

松崎さんが本当に歌いたいように歌っているのはどっちか

これ、かなり深いです。

つまりGACKTは、音の正確さ、演奏の派手さではなく、現場の空気が“一流かどうか”を見ている。

本物のプロの現場って、主役が委縮しないんですよね。

だから歌が自由になる

GACKTは音ではなく、空気を聴いていたと言ってもいいかもしれません。

じゃあ、GACKTは本当に完璧なのか?

ここで本題です。

結論から言うと、GACKTは完璧ではありません。

ただし、

  • 判断基準がブレない
  • 自分の軸でしか決めない
  • 迷っても「俺はこう思う」と言い切る

この一貫性がある。

だから、

  • 当たっても納得される
  • 外しても炎上しにくい
  • 自信満々でも嫌味がない

という、謎の現象が起きます。

なぜGACKTの自信は嫌われにくいのか

正直、「まあ、GACKTなんで」この一言、普通なら批判してもおかしくないです。

でも納得して見てしまう。

理由はシンプルで、

  • 自分を大きく見せようとしない
  • 他人を下げて自分を上げない
  • 主語がいつも「俺はこう見た」

つまり、マウントじゃなくて自己完結している自信なんです。

このタイプの自信は、見ている側も不思議と納得してしまいます。

GACKTが格付けチェックで勝ち続ける本当の理由

GACKTが87連勝している理由は、「天才だから」「五感が異常」だからではありません。

「一流とは何か」という基準が、ずっと同じだから

人を見る。
空気を見る。
覚悟を見る。

だから、ブレない。

そして毎年、「どうせ当てるんでしょ」と思いながら、なぜかまた見てしまう。

…これがGACKTというコンテンツの強さなのかもしれません。

SNSの声

コメント

タイトルとURLをコピーしました